12703件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)

まず、民生費 児童福祉費 児童福祉総務費の未就園児定期的預かりモデル事業に関し、新しく始まる本事業内容についてただしたところ、ふだん保育所幼稚園等を利用していない未就園児を保育施設等で定期的に預かり、専門家による良質な育成環境確保し、他児と共に過ごし遊ぶ経験を通じて、子どもたちの発達を促すこと、また、育児疲れによる負担を抱える保護者に対する継続支援を行う環境を整備することを目的として、国が保育施設

池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号

また、教師養成塾でありますふくまる教志塾において、教員を目指す学生等に対し、教員として必要とされる資質や基礎的な指導力育成を図るなど、人材育成にも努めているところでございます。 今後、正規職員採用数を増やしていくなど、将来的な採用計画見直し等も含め検討してまいる所存でございます。 次に、外国にルーツのある子どもへの支援についてでございます。 

池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号

次に、議案第84号、池田市教育センター条例の一部改正についてでありますが、委員より、本条例改正教育委員会の権限に属する事務をより適正かつ効率的に遂行し得るための行政組織の再編として、現在教育センターが所管する青少年健全育成に関する事業を、教育委員会内に新たに設置する部署へ移管するものであるが、今回移管するに至った経緯について問う。

柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号

人権問題の本質をより正しく理解し、主体的な参加を通して、真に人権が尊重された社会を担う人間の育成を狙いとしております。教育委員会といたしましても、一人一人の子どもが様々な人々との出会いを通して、人権尊重についての取組や手法を学び、正しい見方や考え方、行動力につながる学習を充実させ、共に解決していこうとする態度の育成を図ってまいりたいと考えております。

池田市議会 2022-12-02 12月02日-01号

その他、介護人材育成確保に向けた取組状況、今後の介護保険事業懸念事項医介連携推進事業におけるいけだ医療介護ナビへの掲載内容などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしまして、反対1名、すなわち、本決算における介護保険料は、第8期介護保険事業計画の中で、所得区分を16段階から15段階に変更したことにより、保険料が下がった方がいることは一定評価する。

貝塚市議会 2022-11-30 11月30日-01号

多言語の解説の設置、あとはおもてなしの心を持ってお迎えできるグローバルな視点を持った、これも人材育成であるとか人材の配置、確保が必要であると思いますが、本市として受入れ体制についてどのように考えているのか、お伺いをいたします。 ○議長籔内留治) 茶谷幸典都市政策部長。 ◎都市政策部長茶谷幸典) ご答弁申し上げます。 

八尾市議会 2022-10-14 令和 4年 9月定例会本会議−10月14日-05号

また、市立認定こども園等をはじめ、母子生活支援施設及び民間放課後児童室への支援金給付に係る経費として、児童福祉費児童福祉総務費では、市立認定こども園等運営費補助金で3655万9000円を、子育て総合支援ネットワークセンター経費で25万6000円を、放課後児童健全育成費では、放課後児童室経費で52万7000円を、それぞれ増額するものでございます。  

枚方市議会 2022-10-07 令和4年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2022-10-07

そういった観点からも、人材育成に力を入れており、日本看護協会のクリニカルラダーに準じた段階的な看護能力向上プログラムであるラダーシステムを導入しているほか、新人看護師につきましては、院内教育委員会をはじめ新人教育担当者等により、年間を通じた新人看護職員研修プログラムを策定し、実施しております。  

枚方市議会 2022-10-04 令和4年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2022-10-04

49 ◯上田智子保健予防課長 この事業は、難病患者さんやその家族のQOLの向上を図ることを目的に行う専門相談難病患者さんやその家族に対する相談支援を行う医療福祉支援スタッフの知識と技術の向上育成を行うことを目的講演会を実施しています。  専門相談は、保健所にお越しいただく場合とお体の状態によっては、自宅に訪問する場合があります。  

池田市議会 2022-09-28 09月28日-02号

複雑化する社会の中で、今日的課題に対しまして自ら問いを持ち、考え、働きかける人材育成に向けて、学校での指導教育委員会として支援してまいりたいというふうに思っております。以上でございます。 ○小林義典議長 教育部長。 ◎教育部長大賀健司) 坂上議員さんのSTEAM教育とタブレットの連携についての御質問に御答弁申し上げます。